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新年の漢方相談~その②~

皆様こんにちは。

最近、冷え込みが強くなってきましたね(汗

今日午後からは関東地方も雪になる予報です。
火の鳥がある東京多摩西部地域はそこそこ雪が降ります。
積もることもしばしば。

八王子駅前の中継は冬の風物詩ですね笑

数年前の大雪がまだ昨日のことのように思い出されます(苦笑

あれほど積もることはないとは思いますが、少し心配ですね。

さて、前回につづき、年明けに相談件数の多かったお悩みについて。

今回は「冷え」です。

寒い時期ですので、冷えは感じて当たり前ですが、

・冬じゃなくても冷えが気になる。
・年中靴下が手放せない。
・靴下履かないと寝付けない。
・しもやけになるほど指先が冷える。
・お風呂に入っても暖まらない。

などなど。
いわゆる「冷え症」という状態の方が多くいらっしゃいます。
この状態はもちろん西洋医学的には病気とは認定されません。

いわゆる「未病」と言われるのがせいぜいです。

西洋医学的には「未病」であっても、

漢方医学的には「冷え」は「未病」ではありません。

れっきとした病(やまい)が根底にある証拠です。

少し小難しい話になりますが、
漢方治療においては、

「冷え」が「病の本体」なのか、
「冷え」が病の発する「症候の一つ」なのか、

をしっかり見極める必要があります。

後者の場合、冷えを訴えるからといって、
単に温める薬方・方剤を投じても良い成果が上がらないことになります。

その場合は、病の本体(=邪毒)を倒すことが最優先であり、
表面的に「温めること」は二の次の場合も意外と多いものです。

あなたは“何故“冷えているのか。
それも一緒に考えていくことが根本的な改善につながります。

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今日の夜から明日朝、通勤通学の際は皆様ご注意下さい。
では、みなさま良い一日を(*^_^*)

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