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生活習慣病

生活習慣病とは、食事や運動、休養、飲酒、喫煙などの生活習慣と深い関わりがあり、これらが発症の要因となる疾患の総称です。日本における死因の上位はガン(悪性新生物)、心疾患、脳血管疾患ですが、このような生活の質(QOL)を大きく低下させるような深刻な疾患も生活習慣病に含まれているため、早期発見・治療がとても重要です。

生活習慣病を漢方医学的に診断するとその原因の多くは、瘀血(おけつ:血の巡りの悪いもの)、水毒(すいどく:水の巡りの悪いもの)といった体質により引き起こされています。身体の中で血や水は内臓を動かすのに重要な役割を果たしています。これらが乱れると消化や吸収、排泄といった新陳代謝に悪影響を及ぼしてしまうのです。

お客様お一人お一人その原因、体質は様々なので、しっかりと漢方的診断を行いその方に合わせた漢方調合を提案していきます。
まずは一度、お気軽にご相談ください。

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