今回は「胆石」の方の症例報告をします。
(※プライバシーに配慮し、一部の情報を変更しております)
ご相談者は60代女性です。
【症状と経緯】
1年前に胆石が見つかったのだが、4~5mmと大きくなっていた。
9mm程度になったら手術で取り除くしかないと担当医に言われている。
何とか手術をせずに胆石を小さく出来ないかと来店。
【体質】
服用中の降圧剤の影響か、腎臓が萎縮している。
のぼせる時あり。
中途覚醒あり(その後なかなか眠れない)。
舌候は歯痕・胖大・濃い白苔あり。舌裏の血管はほんのり見える程度。
【実際の提案と経過】
肝・胆に強い熱と悪性の湿気を持った「肝胆湿熱(かんたんしつねつ)」である事が原因であると考え、柴胡(さいこ)や山梔子(さんしし)をはじめとした湿熱を改善する生薬類を調合しました。
服用を開始して2ヶ月ほどで背中の張りや睡眠に改善が見られたそうです。
6ヶ月が経過した頃には1日3食しっかり摂れるほどに元気になったとの事です。
そうして漢方を継続して1年が経過した頃、エコー検査にて胆石に異常がなかった事が確認され、今後は年に1回の検査のみで良いと担当医から言われ、手術を受けなくて済んだ事に本人も大変喜ばれていました。
治療を開始して1年半が経過した現在も胆石が大きくならないよう予防も兼ねて漢方を継続されています。(報告おわり)
伝統漢方火の鳥ではお客様一人ひとりの体質や症状に合った漢方薬をオーダーメイドで調合しております。
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